当研究室で担当している応用動物行動学実習では、前回・前々回でブタとウマの行動観察をおこないました。
今回はヒツジの行動観察です。
ヒツジは広い放牧地で飼育されており、群れの頭数も多いため、ブタやウマの観察とは違った難しさがあります。
天気は良かったものの強風が吹き荒れ、寒さに震えながらの実習となりました。
毎年この時期の実習は辛いですね。。。
Laboratory of Animal Behavior, Division of Animal Science, School of Veterinary Medicine, Kitasato University
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