Laboratory of Animal Behavior, Division of Animal Science, School of Veterinary Medicine, Kitasato University

2013年度

Matsuura

准教授

  • 松浦 晶央
    • 研究対象:ウマ、イヌ
    • 研究のキーワード:動物介在活動/療法/教育、動物福祉、日本在来馬、動物行動学
    • メールアドレス:matsuura_address

 

 

助教(2014年1月より)

  • 小倉 匡俊ogura
    • 研究対象:動物園動物全般、イヌ
    • 研究のキーワード:動物福祉、環境エンリッチメント、動物心理学、比較認知科学、動物行動学
    • メールアドレス:ogura_address
    • 個人ウェブサイト:http://www.t-ogu.net/

大学院修士1年

  • 小野 綾香
  • 河野めぐみ
  • 小林 真梨子

学部4年

  • 青木 香菜子
    • 研究テーマ:乗馬療法が人馬のストレスに及ぼす影響 統合失調症患者の生理的・心理的ストレス
  • 秋元 佐紀
    • 研究テーマ:ライトとバイブレーターを用いたウマの鏡像自己認知能力の評価
  • 秋元 佑香
    • 研究テーマ:イヌの行動観察から見る前肢における選択性の偏り(利き肢)と検討項目の確立
  • 石川 翔
    • 研究テーマ:メイラード反応によって生成する香気のイヌに対する嗜好性の検討
  • 大谷 耕平
    • 研究テーマ:イヌの行動観察から見る前肢における選択性の偏り(利き肢)と検討項目の確立
  • 折元 加奈子
    • 研究テーマ:医療現場における動物介在活動(AAA)導入に対する意識調査
  • 神戸 いくみ
    • 研究テーマ:食育・動物介在教育が保育園児の食への関心と行動に及ぼす影響 英語学習活動との比較
  • 小林 洋美
    • 研究テーマ:食育・動物介在教育が保育園児の食への関心と行動に及ぼす影響 英語学習活動との比較
  • 後藤 里枝
    • 研究テーマ:医療現場における動物介在活動(AAA)導入に対する意識調査
  • 戸田 浩未
    • 研究テーマ:乗馬療法が人馬のストレスに及ぼす影響 統合失調症患者の生理的・心理的ストレス
  • 野澤 梨絵
    • 研究テーマ:ライトとバイブレーターを用いたウマの鏡像自己認知能力の評価
  • 増田 崇典
    • 研究テーマ:乗馬療法が人馬のストレスに及ぼす影響 統合失調症患者の騎乗によるウマへのストレス
  • 松井 芽似
    • 研究テーマ:海中ホーストレッキングにおける与那国馬のストレス応答
  • 三原 麻友美
    • 研究テーマ:ライトとバイブレーターを用いたウマの鏡像自己認知能力の評価
  • 宮迫 史奈
    • 研究テーマ:ライトとバイブレーターを用いたウマの鏡像自己認知能力の評価
  • 山崎 槙
    • 研究テーマ:海中ホーストレッキングにおける与那国馬のストレス応答
  • 渡辺 槙子
    • 研究テーマ:ライトとバイブレーターを用いたウマの鏡像自己認知能力の評価
  • 千村 綾香
    • 研究テーマ:食育・動物介在教育が保育園児の食への関心と行動に及ぼす影響 英語学習活動との比較

学部3年

  • 有園 桃子
  • 大木 梓
  • 大谷 彩夏
  • 岡田 光穂
  • 片岡 秋
  • 斉藤 絢子
  • 里見 匠望
  • 竹石 歩実
  • 立石 莉子
  • 田中 愛
  • 新田 祐二
  • 藤間 祐香
  • 古家 麻理那
  • 村上 初秋
  • 柴 文
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