2026年度第9回ゼミ

今日は今年度9回目のゼミで、大田くんと國枝さんが発表してくれました。(前回のゼミでは小出さんと江本さんが発表してくれたのですが、小倉が体調不良のため欠席してしまいました。)

最初に発表したのが大田くんで、マガン属などの行動時間配分を調べた論文を紹介してくれました。

Rose, P., Roper, A., Giorgio, C., Thomas, J., Kelly, R., & O’Brien, M. F. (2025). Having a gander at goose behaviour. Evaluating time-activity of captive and wild geese at two different wetland sites. Applied Animal Behaviour Science, 291(June), 106719. https://doi.org/10.1016/j.applanim.2025.106719

対象動物種数の多い論文で、統計手法も難しく読むのに苦労したと思いますが、分かりやすく整理してくれており面白い発表でした。


続いて発表した國枝さんは昨年度の卒業論文を紹介した後、関連する以下の論文について紹介してくれました。

Panthi, S., Coogan, S. C. P., Aryal, A., & Raubenheimer, D. (2015). Diet and nutrient balance of red panda in Nepal. The Science of Nature, 102(9), 1–4. https://doi.org/10.1007/s00114-015-1307-2

こちらも関連する情報をしっかり調べた上で発表に臨んでくれており、分かりやすい発表となっていました。

今朝、青森県内で大きな地震があり、こちらでも緊急地震速報が鳴るとともにかなり激しく揺れましたが、研究室では被害もなく普段どおりの日常を過ごせています。

次回は7月3日(金)に開催します。