2018年3月30日(金)に東京大学農学部で開催される日本家畜管理学会・応用動物行動学会2018年度春季合同研究発表会に当研究室から安家・時田・松浦・小倉の4名が参加し、以下の4題の発表をおこないます。
- ウマへの接触がヒトの脳活動、心理状態およびストレスに及ぼす影響. 松浦晶央・饗庭尚子・木戸葉澄・鈴木朋・山本宏明・高橋恵・坂東由紀.(口頭発表)
- 盲導犬におけるヒトの顔・風景に対する注視パターン. 時田雄貴・増井友紀子・小倉匡俊.(口頭発表)
- リカオンが持つ個体特有の模様による新たな個体識別法の検証. 安家叶子・小倉匡俊・金子弥生.(ポスター発表)
- 猛禽類3種における聴覚エンリッチメントの効果と活動リズムの関係. 小倉匡俊・澤いずみ・鹿野彩.(ポスター発表)
興味のある方はぜひご参加ください。