皆さまあけましておめでとうございます。新年ではありますが研究室としては修論や卒論の締め切りが続くため、慌ただしく過ごしております。
今日は修士論文の提出締め切りで、当研究室修士2年の石徹白さんが無事に提出することができました。
4年生の時に当研究室に所属し、その後他の研究室で大学院生をしている同期の坂本さんも一緒に完成した修士論文を見せに来てくれました。二人ともかなり苦労したようですが、何とか締め切りまでに納得いく形に仕上げることができたようです。
これから学位取得までには、審査委員の先生方による査読や発表会を経ることとなります。まだまだ苦労が続きますが、頑張っていきましょう。