今日の実習は「行動記録技術の発展」というタイトルで、目視による行動観察とドローンによる撮影記録を比較しました。

キャンパス内のヒツジの放牧場へ行き、印がついた2個体(以下の画像の右上にいる赤マークとの個体と、左下にいる青マークの個体)の距離を目視で推定します。

同時にドローンで上空から見下ろす形で撮影し、その画像から実際の距離を測定します。その結果を目視での推定距離と比較しました。

結果はレポートとして提出されるのですが、どうなったでしょうか。皆さんのレポートをお待ちしています。