8月25日に亡くなった月ちゃんのお骨をお墓に入れました。

お墓は以前にラッシャーのために作った物があるので、そこに同居してもらいます。

まずはラッシャーのお骨が入っている箱を掘り出します。

久しぶりにラッシャーと対面しました。

ラッシャーのお墓を作ったときに、

あまり考えたくないことではありますが、そう遠くない将来に他の動物たちが亡くなることも予想できるため、少し大きめのお墓にしています。

と書いていたのですが、予想よりもかなり早くラッシャーと再び会うことになりました。

ラッシャーと同じように、バケツに月毛の顔とみんなの名前を書きました。

その間に、お墓の周りに木を植えました。

お骨を箱に戻して、

埋めて元通りにしていきます。

再びきれいな形のお墓になりました。

場所は以前と同じです。

これからも近くで研究室の面々を見守ってくれることでしょう。